“大学生のうちにやっておけばよかった…“
社会人になってから、そんな後悔をする人は少なくありません。
大学生は自分の自由な時間が多いだけでなく、勉強する環境や新しい人と出会う機会も多くあります。
自分にとって有意義な大学生活を送れば、これまでに得た経験は自分の強みになり、就職活動をする際にも役に立つはずです。
貴重な大学生活です。勉強も遊びも充実させ、悔いの少ない大学生活を送りませんか?
今回は、大学生のうちにやるべき23のことを紹介します。
遊びから勉強、サークル、バイトなど、この記事が大学生活を充実させるきっかけになれば幸いです。
- 大学生のうちにやるべきことを知りたい
- 大学生活でやってはいけないことを知りたい
- 大学生活を楽しく過ごしたい
…という人はぜひお読みください。
大学生が「やりたいこと」を自由にできる3つの理由
大学生が「やりたいこと」を自由にできる3つの理由を解説します。
ぜひチェックしてくださいね。
理由①自由な時間を作りやすい
大学生は時間割を柔軟に決められることがメリットです。
出席しなければならない授業がある一方で、自分の好きなことをする自由な時間がたくさんあります。
この自由な時間を有効に使うために、自分が在籍している授業以外に他の学科の授業を受けることもできますし、趣味や学内で開催されるセミナーやイベントに参加することも可能です。
さまざまな活動を経験することは、新しいスキルを身につけたり、人脈を作ることに役立ちます。
- ボランティア活動
- 大学のサークルや部活への参加
- キャンパス周辺の街の探索
など、さまざまな機会を利用してみてください。
大学生活は学業だけでなく、多くのことを学ぶことができますよ。
理由②全国各地からいろいろな人が集まる
規模にもよりますが、大学には全国からさまざまな人が集まります。
さまざまな学歴、文化、経験を持つ学生はさまざまな考えを持っているもの。
人と出会うことで、一緒にサークルを立ち上げたり、研究に没頭したりすることができます。
また、同じような興味を持つ新しい友人をつくり、大学以外のコミュニティに参加することもできますよ。
理由③利用できる施設が多い
大学には多くの蔵書を誇る図書館や、各学科の特性に合わせた研究施設などがあります。
多くの施設を利用することで、勉強や趣味に没頭したり起業したりすることも可能です。
高校時代には身につけることができなかった能力を身につけるためにも、これらを利用することは有効ですね。
大学生のうちにやるべきこと「勉強・サークルなど学内生活編」
ここからは大学生のうちにやるべきことを解説します。
まずは勉強やサークル活動について見ていきましょう。
やるべきこと①サークル活動や部活をがんばる
大学生といえば、サークル活動や部活。そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
大学には、飲み会を中心としたいわゆる「飲み会サークル」をはじめ、大学ならではの変わったサークルや、日本だけでなく海外で活躍するサークルなど、さまざまな活動に挑戦できるコミュニティがあります。
サークルに所属することは多くのメリットがあります。
人間関係や友情を築き、新しいスキルを身につけ、将来の就職に活かせる貴重な経験をすることができます。
リーダーシップを発揮して、貴重な経験を積むこともできるかもしれません。
やるべきこと②単位を落とさない
当然のことながら、大学生は卒業するために必要な単位を取らなければなりません。
特に、大学1~2年の間に確実に単位を取得することがポイントです。
この時期に単位を落とさずに取得することで、将来的に自分の時間を確保することができます。
履修する際には自分の目標を考え、目標に到達するための授業を履修するようにしましょう。
大学の授業は学期の初めは基礎に重点を置いた構成になっていることが多いので、この機会を利用して基礎を学ぶことが大切です。
また、自分がどのような授業を受けたいかを考え、自分に合った授業を受けるようにするとよいでしょう。
また、一度登録した単位を落とさないことも大切です。
受講した科目が気に入らなくても留年せずに卒業するためには落とさないのが基本。
履修した科目は、将来必ず役に立ちますよ。
やるべきこと③自分の興味のある分野を勉強する
専攻分野だけでなく、自分の興味のある分野を勉強しやすい環境が整っているのは、大学の大きな特徴ではないでしょうか?
自分の専門分野を学ぶことはもちろん大切ですが、大学で学ぶうちに、今まで触れていなかった分野に興味を持つこともあります。
講義を受け、図書館やインターネットで調べることで、豊かな知識を身につけることができます。
その結果、自分がやりたいことが見つかることもありますよ。
やるべきこと④新しい言語を学ぶ
大学には様々な語学の授業が用意されているので、新しい言語を学ぶ良い機会です。
外国語を話せるということは、多くの新しい仕事の扉を開くことができる重要なスキルです。
また、外国の文化に興味があるなら、言語を学ぶことは、その文化をよりよく知るための素晴らしい方法です。
フランス語、スペイン語、または他の言語を学ぶことに興味があるのなら、大学はそのための絶好の機会なのです。
やるべきこと⑤友人を作って思いっきり遊ぶ
大学生になったら、勉強に集中するのはもちろんですが、友達ともたくさん遊びましょう。
大学には国内外から様々な人が集まってきます。
新しい出会いにこれまでの価値観が大きく崩れ、視野が広がったと強く感じる人も多いです。
いろいろな価値観や性格をもった人がいますので、時には苦手意識を持ってしまうこともあるかもしれません。
しかしそれも良い経験です。
友人や同僚と交流することで自分自身について深く考え、視野を広げることができますよ。
大学生のうちにやるべきこと「バイト・インターンなど学外活動編」
大学生のうちにやるべきことは大学の外にもたくさんあります。
大学生活を満喫するためにも、色々な経験をことが大事ですよ。
やるべきこと⑥アルバイトでお金を稼ぐ
大学生になると、アルバイトを始める人が多いです。
お金を稼ぐことが目的ではありますが、アルバイトで得られるものはお金だけではありません。
アルバイトをする職場は社会とつながっている場所であり、学生であると同時に社会人であるとも言えます。
アルバイトをすることで、将来の仕事に活かせる重要なスキルが身につきます。
もちろんそれは就活にも役立ちます。将来の仕事に役立つ人脈づくりを始めることができます。
やるべきこと⑦フリーランスでお金を稼ぐ
お金を稼ぐ方法は、アルバイトだけではありません。
最近はフリーランスとしてお金を稼ぐ学生も増えています。
とはいえ、フリーランスはスキルや人脈がないと仕事を得るのが難しいこともあります。
まずは自分が入りたい分野に関連する講座を受講したり本を読んだりして、スキルを身につけることから始めるとよいでしょう。
大学生でも始めやすいフリーランスの仕事は、
- ライター
- デザイナー
- プログラマー
などがあります。
クラウドソーシングサービスにはすぐに挑戦できる案件も数多く集まっています。
自分のブログやウェブサイトを立ち上げることもフリーランスとして活躍するのに役立ちますよ。
やるべきこと⑧インターンシップに参加する
大学生のうちにやっておきたいことのひとつに、インターンシップがあります。
インターンシップは企業によって短期・長期がありますが、より実践的に企業の仕事を体験できる長期インターンシップは今後の就職活動を有利に進められるのでおすすめです。
インターンとして働くことで、業界を知り、スキルを磨くことができます。
また貴重な人脈を作れるメリットもありますね。
インターンシップに参加することで、大学卒業後に他の学生と差をつけるための実務経験を積むことができるのです。
さらに、興味のある企業でインターンをすることで、卒業後に採用される可能性を高められるのも良い点ですね。
やるべきこと⑨海外留学をする
大学生になる時間ができたからこそ、じっくりと自分の将来を見つめ直すことができます。
短期間でも海外留学をして新しい場所で生活してみるのはすばらしい経験になります。
世界を見る新しい視点が得られ、視野が広がります。
さらにこの経験は大学以外の実社会に出るための準備として、とても役に立ちますよ。
やるべきこと⑩ボランティアに参加する
ボランティアも大学生の時間を過ごすのにすばらしい方法です。
地域社会を助けるだけでなく、将来役に立つかもしれない技術や知識を身につけることができます。
環境問題や自然災害、福祉やイベント活動など、学生が参加できるボランティアの種類は多いです。
ボランティアは困っている人を助けるだけでなく、新しい出会いや人脈を作るチャンスにもなりますよ。
大学生のうちにやるべきこと「遊び・恋愛などプライベート編」
大学生になると、プライベートでやるべきことがたくさんあります。
もちろん、勉強や将来のことを考える時間も大切ですが、時間に余裕のある大学生のうちに「今」を思い切り楽しむことも大切です。
ここでは、そのためのアイディアを紹介します。
やるべきこと⑪旅行に行く
自由な時間があるのなら、ずっと見たかった場所に行ってみませんか?
格安の旅行オプションがたくさんあるので、お金をかけずに楽しくて思い出に残る旅行を計画することができます。
大学時代を有効に使って、日本各地や世界に何があるのか、ぜひ出かけてみてください。
航空券やホテルなどの旅費をお得に購入できることも多いです。
特に海外へ行けば異なる文化や考え方を学ぶこともできる良い機会ですよ。
やるべきこと⑫運転免許を取得する
大学生は長期休暇を利用して、運転免許を取得することをおすすめします。
もちろん、費用がかかりますが、時間があるうちに免許を取得する大学生は多いです。
大学生を対象にした割引制度を設けている場合もあるので、それをうまく利用すれば、さらに自分にとって有益なものになるはずです。
大学在学中に免許を取得しようと思っている方は、こうしたお得なキャンペーンを利用することも検討してみてください。
また、免許を取得すれば、夜間の外出や遠方への移動も公共交通機関に頼らずに済むという安心感も得られるかもしれませんね。
やるべきこと⑬健康管理に気を配る
大学生になると自由な時間が増えますが、これまでと同じように心身の健康に気を配ることが大切です。
バランスの取れた食事と運動は、大学生活を楽しむために必須です。
たとえ仕事が忙しくても、十分な睡眠をとるようにしましょう。
やるべきこと⑭本を読む
パソコンやスマートフォンで何でも調べられる時代ですが、本から得られるものはまだまだたくさんあります。
古典小説でも、最新のベストセラーでも、どんな本でもインターネットでは得られない知識を与えてくれるでしょう。
図書館や書店で手に取ったばかりの本があなたの視野を広げてくれることもあります
本を読むことは、コミュニケーション能力や文章力を高めることにもつながりますよ。
やるべきこと⑮一生続けられる趣味を見つけよう
「あなたの趣味は何ですか?」と聞かれたら、どう答えますか?
趣味を作りたくてもなかなか作れないこともありますよね。
何気なくやっていることが、将来的に一生の趣味になるかもしれませんし、将来的に打ち込めるものが見つかるかもしれません。
自分の興味によって、さまざまな活動が考えられます。
例えば、アウトドアに興味があれば、キャンプやハイキングなどを始めるのもいいでしょう。
屋内が好きなら、絵を描いたり、料理をしたりするのもいいですね。
自分が楽しめるものは何かを考え、いろいろなことを経験してみるのが大事です。
楽しむだけでなく、同じ趣味を持つ人たちとのつながりも生まれますよ。
やるべきこと⑯恋愛をする
「大学生になったら、恋愛を楽しみたい!」
そう思って入学された方も多いのではないでしょうか。
高校生の頃とは違い、少し大人な恋愛に憧れることもあると思います。
大学という場は自分で決断し、今までなら取らなかったようなリスクを取ることができる場所です。
恋愛の第一歩を踏み出すのは気が重いかもしれませんが、多くの人が同じようなつながりを求めているかもしれません。
サークルや部活はもちろん、マッチングアプリを通じて同じような興味を持つ人と出会ってみましょう。
やるべきこと⑰プログラミングのスキルを身につける
最近では、プログラミングを学べる動画やサイトがたくさんあります。
初心者にもわかりやすく解説してくれているので、興味のある方はそういったものを活用しながら学習を始めてみてはいかがでしょうか。
オンラインコースを受講したりプログラミングスクールに参加するのがおすすめです。
自分が熱中できることを見つけて、それを仕事にすることもできるかもしれません。
この経験やスキルは就活をするときにも必ず役立つものになります。
やるべきこと⑱規則正しい生活を心がける
大学生になると、授業の組み方によっては午後に授業を受けなければならないことがあります。
オンライン授業が一般的になってから自宅で授業を受けられるようになったことで、昼夜逆転の生活になってしまったという人もいるようです。
これは疲労や授業への集中力の欠如につながります。
健康で効果的な生活を送るためには、規則正しい生活を心がけることが重要です。
毎晩同じ時間に就寝し、朝は早起きすることを心がけましょう。
やるべきこと⑲スポーツ・トレーニングの習慣をつける
サークルや部活などで普段から運動している人もいるかもしれませんが、多くの大学生は運動量がかなり少なくなっています。
社会人になると、さらに運動不足になりがちです。
健康のためにも今のうちにスポーツやトレーニングの習慣を身につけることをおすすめします。
日頃から運動する時間を作ることは、身体の健康にも心の健康にも役立ちます。
ウォーキングやジョギングはもちろん、ジムやスポーツクラブに入会してみるのもよいでしょう。
運動は退屈なものではありませんし、友人と一緒に楽しむこともできます。
日課を作り、それを継続することで健康的なライフスタイルを構築することができます。
やるべきこと⑳資格取得のための勉強をする
大学生の特権といえば勉強ができる環境です。
資格を取ろうと思えば、それなりの時間が必要になります。
自分のやりたいことに時間を使える大学生だからこそ、将来のために役立ちそうな資格は大学生のうちに取っておくことをおすすめします。
- 外国語の資格を取る
- 特定のソフトの資格を取る
- 専門的なスキルを身につける
など、大学生のうちに資格の勉強をすることで他の学生と差をつけられます。
大学生のうちに取得できる資格は何か、そのためにどれくらいの時間がかかるかを調べましょう。
勉強時間を見積もって日々の予定に組み込むことで目標を達成することができますよ。
やるべきこと㉑一人暮らしをしてみる
一人暮らしをしたことがない人は、大学生のうちに一度は経験しておくといいかもしれません。
一人暮らしは多くの貴重なライフスキルを学び、より自立するための素晴らしい学習体験となります。
時間や予算の管理方法を学ばなければなりませんし、一人で生活する方法について深く理解することができます。
また、勉強に集中できる、自分の自由な時間が増えるなど、一人暮らしには数多くの利点があります。
やるべきこと㉒映画をたくさん見る
大学時代はまだ観ていない名作映画を追いかけるのにうってつけの時期です。
近所の映画館に行くのもよし、サブスクの動画サービスで自宅で楽しむのもすばらしいです。
大学生のうちにたくさんの映画を観て、自分にとっての傑作を探してみるのは良い経験になりますよ。
やるべきこと㉓筋トレなどの自分磨き
自分磨きをすることで、自分に自信を持つことができます。
特に、筋トレや美容は継続することが何より大切なので、学生のうちからやっておくとよいでしょう。
また、社会人になると1日の3分の1は仕事で過ごすことになるため体力も必要です。
キャンパス内で筋トレできる大学も多いです。
学生のうちから体力をつけておくのがおすすめですよ。
大学生のうちにやってはいけないこと
大学生は自由にやることが増える反面、ハメを外してしまうことがあります。
親はもちろん、友人や知人にも迷惑をかけることになりかねませんので、大学在学中にやってはいけないことを紹介します。
やってはいけないこと①アルバイトに集中しすぎる
アルバイトは大学生にとって、金銭面でも経験面でもすばらしいものです。
しかし、アルバイトをする際には、勉強とのバランスをとることが大切です。
アルバイトに力を入れすぎると成績が悪くなることもあります。
アルバイトに集中しすぎず、勉強とのメリハリをつけるようにしましょう
やってはいけないこと②友達を作らない
大学は自分から話しかけないと友達ができないことが多いです。
コミュニケーションが苦手な人にとっては苦労するかもしれません。
しかし、友達を作らないと学業にしろ就活にしろ、すべて自分で情報を集めなければならなくなります。
貴重な大学時代に遊べる友達が少なく、一人で過ごすのはもったいないです。
一人でも二人でも構いませんので、少しでも友達を作るように普段から心がけていきましょう
やってはいけないこと③投資セミナーに参加する
投資セミナーに参加することは、大学生が株式市場やその他の金融投資について学ぶのに良い方法です。
しかし、投資セミナーの中には大学生を狙った詐欺まがいのものもあります。
投資セミナーへ参加させて情報商材を契約させようとする人がいるのです。
サークルの先輩や同期に投資を持ち掛けられても、断ることができるように準備しておくことが大切です。
やってはいけないこと④ギャンブル
ギャンブルは楽しい暇つぶしであり、人によってはお金を稼ぐ手段にもなります。
しかし多くの大学生にとってギャンブルは中毒になりやすく、深刻なお金や健康の問題につながる可能性があります。
大学生として、ギャンブルは身の丈にあったものだけにしましょう。
やってはいけないこと⑤お金の貸し借り
大学生になると楽しむ機会が増えるので、手持ちのお金だけでは足りなくなるかもしれません。
少額であれば一時的に友人に立て替えてもらうのもよいですが、何度も借りたり多額のお金を借りたりするのはやめましょう。
お金が原因で友情が壊れることも多いです。
お金の貸し借りは基本的にNGということを覚えておいてくださいね。
やってはいけないこと⑥スマートフォンゲームに多額の課金をする
スマートフォンのアプリゲームをインストールしている方も多いのではないでしょうか。
ハマっているゲームによっては、キャラクターを強化するためのアイテムを購入したり、ガチャで欲しいキャラクターを出したりすることがあります。
少額の課金であれば問題ありませんが、何万円もかけて欲しいキャラクターを手に入れるまで重課金をしないようにしましょう。
また、これらのアプリはアプリ内課金が巨額になることもあります。
気づかないうちに夢中になって大金を費やしてしまいがちなことも覚えておきましょう。
やってはいけないこと⑦夜更かしの習慣化
大学生になると夜遅くまでアルバイトをすることができるため、夜更かしをする機会が増えます。
しかし勉強や趣味に集中し心身の健康を保つためには、十分な睡眠時間を確保することが大切です。
夜更かしは適度に抑えるのが大事です。
きちんと大学に出席できる状況を作っていきましょう。
大学生のうちにやるべきことを経験すれば就活でも生きる
大学生のうちにやっておくべきことを経験することは、就職活動にも生きてきます。
大学生のうちに、将来の就活で必要なことを経験しておくことが大切です。
- インターンシップ
- ボランティア活動
- アルバイト
など紹介してきたこれらはすべて就活の貴重な経験となります。
身につけた知識だけでなく、目標に向かって進み続ける姿勢や忍耐力もアピールすることができます。
大学生という時間を好きに過ごすのもいいですが、自分のスキルアップのための時間も確保しましょう。
将来の方向性が決まっている人は、その仕事に必要なスキルを身につけるよう努力しましょう。
ライティングスキルでもプログラミングスキルでも、積極的に学ぶ姿勢を持てば後悔することはありません。
業界によっては資格が必要な場合もあります。
ぜひ大学時代に必ず資格を取得するようにしてくださいね。
まとめ|大学生のうちにやるべきことは遊びや勉強など、たくさんあります
大学生活を無駄に過ごすのはもったいないです。
大学生活を振り返って、”あの時ああしていれば… “と後悔している社会人は想像以上に多いですよ。
大学時代は自由な時間が多く、新しい出会いのチャンスもある時期です。
ぜひすばらしい大学生活を過ごしてくださいね。